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2013年3月10日 (日)

ナイト・ウォーク

ナイト・ウォークをご存知ですか?
夜通し歩くことにチャレンジし、日常では感じられない達成感を得る企画です。静かな夜の街を仲間とともに歩き、ゆっくり静かに自分と向き合うことは素敵な体験になること間違いなしです。

今回は、皇居から羽田空港近くの城南島海浜公園まで約25Kmの道のりを歩きました。
23時に集合し休憩を取りながら夜の街を歩き、10代からおとなまでの参加者全員が目的地で朝日を拝みました。
長い距離というだけでなく、今回は寒さもあり過酷な条件でした。
でも、過酷だっただけに、日の出の美しさは格別でした。

ストレスフルな現状に負けないように、みなさんもいかがでしょうか?

2011年1月10日 (月)

ネモネット理事会

1月9日(日)ネモネットの理事会に随分久しぶりに足を運びました。なかなか日程を合わせることができず欠席ばかりなので、年の始めということもあり何とか時間を作って出かけてきました。

私は、ネモネットの中では「ネモサロン」を担当しています。今から4年くらい前でしょうか、子どもでも親でもない方の居場所がないということで、ネモサロンが始まりました。世代や立場を超えたつながり、そしてのんびりと安心して過ごすことができる空間というのが魅力で今まで続けてきました。
約2年前からは決まった場所でのサロンではなく、キャラバンという形に変更し、千葉県内の色々な団体と共催する形でサロンを開催してきました。野田市、松戸市、千葉市、佐倉市、木更津市、市原市・・・。色々な場所で開催すると、新しい方々に出会うことができます。そして、新しい繋がりができます。

この「キャラバン」という活動を通して、ネットワークの意義や重要性というものを肌で感じることができたのが一番の収穫でした。この取り組みが今後どういう形になっていくのかはまだまだ未知数ですが、県内の団体同士が繋がって、恒常的でなくても新しい取り組みができることは良い刺激だと思っています。
キャラバンに関わることができ本当に楽しかったです。協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。

2010年12月18日 (土)

ネモサロンキャラバンat木更津

 11月27日(土)木更津の東清公民館でネモサロンキャラバンを実施しました。参加者は8人と少人数でしたが、お一人おひとりの話をじっくりと聴ける貴重な時間になりました。色々な方が集まると、色々な話が聞けるので良い刺激になりますね。私自身も勉強させて頂きました。参加して下さった皆様本当にありがとうございました。

2010年9月 2日 (木)

特別支援学級

 K区の公立中学校に設置されている特別支援学級を見学して来ました。新しい場所に行くと、学びと気づきが得られるのでいつもワクワクします。
 最寄り駅から歩いて10分。刺すような真夏の日差しの中、日陰のほとんど無い道をのんびり歩いていきました。周囲には学校がたくさんあるようでした。子どもの数が多いのでしょうか?気になります。学校に着くと、授業時間のようで、昇降口も校舎内も静まり返っていました。暑さは続いていますが、夏休みはもう終わりなんですね…。廊下で受付表に記入し、1階の教室に入ると、中では10人ほどの子どもたちが先生の話を聞いていました。案の定後ろを振り返ってみる子どももいました(笑)。そこから約3時間、数学と音楽の授業を見学し、先生方と個別にお話をさせてもらい教室を後にしました。
 元気で礼儀正しい子どもが多かったです。授業中や休み時間の子どもと先生のやり取りは、本当に微笑ましい光景でした。そんな姿を見ていて、学校の子どもたちや施設の子どもたちを思い出してしまいました。やっぱり子どもは可愛いですね。また、教室移動の時には、子どもたちが声をかけてくれました。ありがとう。
 音楽の先生の力の入れ方はコワカッタです。学級の壁に貼ってあった自己紹介で、苦手な科目に音楽が多かった理由が分かった気がします。子どもたちのまとまりには驚きましたが…。
 現在、地域でできることを模索しています。

2008年8月12日 (火)

特別支援教育

 昨日特別支援学校に勤務するYさんとお話してきました。Yさんとは数年前に長野の山奥の学校でお会いして以来の付き合いになります。

 文部科学省のHPを見てみると、『「特別支援教育」とは、障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、適切な指導及び必要な支援を行うものです。』と掲載されています。
 昨年4月から「特別支援教育」が本格的に始まりました。しかし、体制はまだまだ整っていないように感じています。LDやADHD、アスペルガー症候群などの言葉が認知されるようになり社会の関心は増していますが、教員一人ひとりの意識や学校としての対応ではまだまだ特別支援教育が広まっていないことを感じさせられます。
 実際私も学校の対応によって深く傷つけられた子どもたちや親御さんに何人も会ってきました。特別支援教育についてきちんとした理解が広がることを望みます。

 今回Yさんと話をしていて、共通の分野についてお互いに情報を交換していくということがとても大切なことだと実感しました。自分ひとりの力、知識、経験などはちっぽけなものでしかなく限界があります。こうして子どもに関わる多くの方と連携していくことが、まさに今学校教育に求められているソーシャルワーク的な発想なのだと思います。

2008年7月 1日 (火)

貴重な機会

 不思議なご縁を頂き、この春からある場所で子どもたちに関わる大切な大切な仕事をさせて頂いているのですが、数日前そこの勤務先のスタッフの方々とお食事に行く貴重な機会に恵まれました。スタッフの方々は皆さんお忙しく、子どもたちのために日夜奔走されています。お一人お一人の思いと行動には本当に頭が下がります。そういう心ある活動をされている方々と職場以外の場所でこうして話をすることは、とても意味のあることです。一人ひとりの方の個人としての思いを聞くことができますし、普段見えなかったいろいろなことが見えてきます。
 子どもたちと本気で向き合ってくれ、心ある向き合い方をしてくださる方が増えていくことを切に願います。でも、残念ながらそういった向き合い方は未だにマイノリティーなのです。いま、不登校だったり、非行だったり、家庭内暴力であったり、そういった目先の事象に捉われることなく、一人ひとりの“その子”と向き合うことが求められています。「治す」とか「指導する」とか「躾ける」とかそういうところを出発点にすると、どうしてもズレが出てきます。おとなが本気になって自分たちのあり方を見つめ直すこと、それこそが子どもを思う出発点ではないでしょうか?

2008年4月 1日 (火)

約束

 3月31日(月)かつての教え子との約束を果たす為に、新宿・原宿・渋谷・代官山へ繰り出しました。久しぶりの再会だったのですが、やっぱり自分が関わった子どもたちは良い子ばかりで、本当の自分の息子や娘のように思えます。そして、こうして「勉強だけではないつながり」で、人生を共に生きることができるということが私にとっては限りない幸せです。机の上での教科の勉強は人生のほんの一部に過ぎません。本当に大切なことはそこだけでは伝えきれません。一緒に笑ったり泣いたり、喜怒哀楽を共にしながら成長していくのが、本当の意味で「子どもと関わる」ことのように思います。

 一度関わった子どもたちはみんな家族です。いつまでも成長を見守っていきたいと思います。

2008年1月 9日 (水)

ステキな笑顔

 先日楽しいイベントがありました。以前サポートをさせて頂いていた子どもたちと親御さんに都内で会ってきました。食事をして、公園を散歩して、博物館にも行きました。子どもたちは元気な様子でいろいろなことを話してくれました。ちょっと見ない間におとなになっていっているなぁとしみじみと感じました。でも、何よりも笑顔が見られたことが何よりも嬉しかったです。ステキな笑顔をありがとう。

 自分のしている仕事は大きな仕事ではありません。でも、こうして子どもたちの笑顔を見るたびにこの仕事を始めて良かったと思います。今年も、小さくても意味のある関わりを継続していきたいと思います。

 ふと思ったのですが、「子ども」でいられる期間は思ったより短いのかも知れませんね。自分がおとなになったからそう感じるのですが、人生の中で子どもでいられる時期というのは一瞬なんですよね。けど、だからこそ良い経験や良い出会いをたくさんして欲しいと思うのです。今年は新年早々いろいろな貴重な経験をしました。そして、その中で「子ども時代の重要性」というものを考える機会がたくさんありました。

 どんなに苦しいときでも必ず道はあります。一緒に道を探しましょう。

2007年12月 9日 (日)

セルフマネジメントの旅 第3話 -共有のある関係-

 今回の長野滞在で仲間と会って話をする中で、大きな大きな発見をすることができました。それは、自分の夢を具体化していく上で重要な“自分のスタンス”の存在に気が付くことができたことです。おかげで今後の自分の役割というものが何となく見えてきつつあります。「子どもの居場所を作る」という夢は、箱を作るという意味なのではなく、そこに至るプロセスを周りのおとなたちと共有していくということが重要だということでした。子どもたちの為にみんなでより良いものを模索していく過程こそが自分の求めているものなのかも知れません。
 しかし、残念なことに今現在身近に教育について語る仲間がほとんどいません。変わり者の自分にとってはこうして理解してくれる“仲間”の存在は極めて大きな意味を持っています。方向性を共有できる仲間と語り合うこと、これは最高の癒しになります。現在ストレスが溜まるような生き方はしていませんが、それでもこうしてリフレッシュすることは、自分の今後に大きな影響を与える気がします。数少ない思いを共有できる仲間であるIさんには心から感謝です。そして、今回は同じ思いが通じたKちゃんとの会話も自分には大きな刺激でした。年齢も育った環境も違うのに、言葉を選ばなくても共有できる同質の違和感のようなものがあるという事実に、震える感動を覚えました。
 「答えは常に自分の中にあるよ。誰かが教えるものではないし、ましてや強制するものでもない。悩むことも、チャレンジすることも、失敗することも、自分の核に近づくために必要な意味のある経験だから、あなたらしく全力を尽くせば良いんだよ。あなたなら大丈夫。」
 自分の進路のことで真剣に悩んでいるKちゃんが頼もしく見えました。

 共有できるということは本当に素晴らしいことです。今回の旅ではたくさんの大切なことに気づかされました。明日からの日々に埋没しないように、しっかりと整理して次につなげていこうと思います。本当にステキな2日間でした。忙しい時間を割いて会ってくださった皆さんに心から感謝しています。本当にありがとうございました。

セルフマネジメントの旅 第2話 -思いを確認する場所-

 長野に来ると感じることがいろいろあります。その中でも一番大きなことは本気度の再確認です。これは自分の気持ちを整理するのには最適です。というより必須です。長野を離れた今でもこうして長野へ足を運ぶのは、ある意味で長野という土地が自分の思いの原点だからという気がします。
長野に居た当時120%の力を出しながら生きていました。命を懸けて新規事業に取り組んでいました。それまでの自分の限界をはるかに超えたところで仕事をしてきたという事実があります。長野へ来るとそのころの気持ちが甦って来るのです。そして、今の自分を客観的に分析することができます。「今のままで良いのだろうか?」「まだまだこの部分では努力が足りない。」「この部分ではもっと改善が必要だ。」「まだまだいける。」と。日常とか標準とかそういうものではなく、過去の自分との比較なのでどこに余力があって、どこへ配分すべきかが明確にわかります。
 昨日は時間をフル活用して6件の用事を終えました。24時にビジネスホテルに戻るまで、昼前から夜にかけて何人かの人に会って話をすることができました。また、夜はホテルでのんびりと自分を見つめる時間を作ることができました。「普段と違う環境」で、「特定の課題」について「まとまった時間」を確保し集中して考えることでタスクとアクションが明確になります。
 人間は切羽詰まらないと本気がでない生き物です。でも、本気を常に引き出すのが私にとっての課題です。そのためには定期的なリフレッシュが必要になります。緩急をつけて仕事に取り組むことが重要だということが、最近ようやく分かってきました。今回の旅ではたくさんのことに気づくことができています。

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