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2013年1月19日 (土)

「あきらめないことが大事」

 「夢を追う」のは簡単ですが、「夢を追い続ける」のは大変なことです。

 子どもの頃の私は、夢の全く無い子どもでした。小学生の頃、将来の夢を聞かれ「どうせサラリーマンになるんでしょ?」と、そんな冷めたことを言っていた子どもでした。中学生になってからは「それが社会の仕組みだから…」と、ひたすらに勉強だけをしているそんな子どもでした。そして、その後も自分の生きる道が思い描けずに、就職してそこからドロップアウトするまで、無理してでも走り続けようとする自分がいました。

 20代半ばで違和感を感じて会社を辞め、自分の生きる意味を必死に考えました。いろいろな本を読んで、いろいろな場所に足を運んで、いろいろな仕事をして、いろいろな人に会って、いろいろと悩みました。5年間にも亘る模索の日々でした。

 でも、悩み続けられたのは、20代半ばの模索の中で、自分の中に大きな核を見つけることができたからだと思います。それがあるからブレることなく、前に前に進んでくることができたのだと思います。

 夢を追い続けるためには、自分自身の「核」=「信念」のようなものが必要です。それは「使命」や「役割」や「哲学」と言い換えることもできるかも知れません。これを見つけるためには、ひたすら自分自身と向き合うしかなく容易いことではありません。

 けれども、信念だけでも夢は叶いません。「あきらめない」ということが並行して重要になります。どんなに夢に近づいていても、あきらめてしまったら結果的にはゼロです。苦しくても苦しくてもあきらめなければ、最後の最後には叶うかもしれません。成功も失敗も紙一重だと思います。

 まだまだこれから、夢を叶えるためにあきらめず進み続けます。

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