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2010年9月12日 (日)

『Colorful』

 珍しく映画を見に行きました。誘われて見に行ったのでストーリーも何も知らなかったのですが、色々と考えさせられてしまいました。正直涙も出そうでした。
 家族との関係は、自分の元家族のことを思い出させられました。人はそれぞれの与えられた人生の中で、それぞれが必死に生きています。自分のことでいっぱいになると人のことが見えなくなってしまいます。自分が子どもの頃もそうだったと、改めて考えさせられました。もしかしたら、今現在でもそうかも知れませんね…。
 普段見ない映画を見て、なかなか良い勉強でした。

≪STORY≫
 天上界と下界の狭間で、死んだ<ぼく>の魂が漂っている。そこに「プラプラ」という天使(?)が現れ、<ぼく>に話しかける。「あなたは大きな過ちを犯して死んだ罪な魂ですが、もう一度下界に戻って再挑戦するチャンスが与えられました。そして、自分の犯した罪を思い出さなければいけません」と。こうして、<ぼく>の魂は、自殺をして息を引き取ったばかりの「小林真」という名の中学三年生の体に入り込み、「小林真」として生きることになる。生き返った「真」を囲んで、幸せそうに見えた家族。しかし、「真」は父のことを軽蔑していた。また、母は不倫中で、兄は出来の悪い「真」を馬鹿にして口もきかない。更には、「真」は、密かに思いを寄せる後輩の「ひろか」が、援助交際をしていることを知って自殺したのだと「プラプラ」から聞かされる。学校では、内気で友達も無く、成績も最低な「真」。しかし、そんな「真」っぽく振る舞わない<ぼく>と、まわりの人間の関係は少しずつ変わってゆく。「真」の家族はもちろん、「真」のことをずっと見ていた「唱子」、「真」にとって初めての親友となる「早乙女」、そして「ひろか」。「真」として生きる<ぼく>のまわりで、様々なことが動き出す。そして、<ぼく>は『ある事』に気づくのだった…。(公式サイトより)

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