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2008年8月17日 (日)

中央道を通って…

 ここ数日間、私的な都合で出かけていました。私は遠出をする時には高速バスを利用することが多いです。長時間座ったままの姿勢というのは体への負担は大きいのですが、経済的な面では随分と助かります。今回は体のことを考えて、枕、クッション、ひざ掛けも用意して準備万端でした。しかし、なぜか眠れない深夜の中央道…。仕方が無いので、一人物思いに耽りながら朝を迎えました。

 「中央道」はここ数年間色々な思いと共に通ってきた、まさに「思い出の道」です。色々な思いを抱えて、色々な立場でこの道を通ってきた自分を振り返ります。数年間のうちに色々な立場の変化がありました。でも今改めて思い返してみても、思いはひとつでした。「真に子どもの為に」それをいつも意識しながら生きてきました。中央道を通るたびに、自分の思いと成長が確認できます。今では、あの頃の自分に恥じない生き方をしているだろうか?と、自分を振り返る良い機会になっています。

 今回の旅では、見知らぬ土地の山を見て、海を感じて、空気を吸ってきました。そして人の温もりを感じて、美味しい料理を食べて、大切な言葉を胸に刻んで帰ってきました。知らず知らずのうちに涙が溢れていました。たくさんの人にありがとうの気持ちでいっぱいです。
 私が今までの人生で自ら遠ざけてきたものを、改めて噛み締める貴重な機会になりました。ようやく自分の側の準備が整ったということでしょうか?長い長い準備期間でした。でも、おかげで今まで感じなかった多くのことを感じることができました。

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