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2007年12月 9日 (日)

セルフマネジメントの旅 第2話 -思いを確認する場所-

 長野に来ると感じることがいろいろあります。その中でも一番大きなことは本気度の再確認です。これは自分の気持ちを整理するのには最適です。というより必須です。長野を離れた今でもこうして長野へ足を運ぶのは、ある意味で長野という土地が自分の思いの原点だからという気がします。
長野に居た当時120%の力を出しながら生きていました。命を懸けて新規事業に取り組んでいました。それまでの自分の限界をはるかに超えたところで仕事をしてきたという事実があります。長野へ来るとそのころの気持ちが甦って来るのです。そして、今の自分を客観的に分析することができます。「今のままで良いのだろうか?」「まだまだこの部分では努力が足りない。」「この部分ではもっと改善が必要だ。」「まだまだいける。」と。日常とか標準とかそういうものではなく、過去の自分との比較なのでどこに余力があって、どこへ配分すべきかが明確にわかります。
 昨日は時間をフル活用して6件の用事を終えました。24時にビジネスホテルに戻るまで、昼前から夜にかけて何人かの人に会って話をすることができました。また、夜はホテルでのんびりと自分を見つめる時間を作ることができました。「普段と違う環境」で、「特定の課題」について「まとまった時間」を確保し集中して考えることでタスクとアクションが明確になります。
 人間は切羽詰まらないと本気がでない生き物です。でも、本気を常に引き出すのが私にとっての課題です。そのためには定期的なリフレッシュが必要になります。緩急をつけて仕事に取り組むことが重要だということが、最近ようやく分かってきました。今回の旅ではたくさんのことに気づくことができています。

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