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2007年11月19日 (月)

心温まるできごと

 今日優しい心の子どもたちに助けられました。今思い出しても心が温かくなるできごとでした。

 私は普段外でアルバイトをしているのですが、その時に誤って左手の小指の爪を割ってしまいました。血が出てくるし痛いしどうしようかちょっと悩んだのですが、近くにいつもたむろしている(集まっている)中学生の子たちが居たので、「誰かバンソウコウを持ってない?」と聞いてみました。すると一人の男の子が「俺、持ってますよ。」と差し出してくれました。制服姿で集まっていると近寄りがたい雰囲気があったりもしますが、みんな礼儀正しいし優しいので嬉しくなりました。だからバンソウコウのお礼に温かい飲み物をお返しさせてもらいました。3年生だと言うことなので、寒い中外に居て風邪をひいたら大変ですから…(笑)。そして、新しい学校を作りたいという話を少ししたところ、「私も行きたい。」と一人の女の子が言ってくれました。社交辞令かも知れないですが、それでも嬉しい嬉しいお言葉でした。一見近寄りがたく見える子どもたちと心が通った瞬間です。当たり前のことですがみんな良い子たちです。「集団」として見ると威圧感のようなものを感じたりもしますが、こうして一人ひとりと目を合わせて会話をすると一人ひとりが「個人」として見えてきます。興味津々で話し掛けてくる子、はにかみながら動き回っている子、黙ってみんなの中に溶け込もうとしている子、そうやって見ると15歳の(14歳の子も居るかも知れないですが…)子どもたちです。彼ら彼女らの瞳が今でもはっきりと思い出せます。最後は笑顔でお礼の言葉と共に見送ってくれました。こちらこそありがとうです。

 良いタイミングで割れてくれた爪にも感謝です♪

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