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2007年11月16日 (金)

冬の訪れを感じる

 秋は私の一番好きな季節です。特に11月終わり頃の寒さが増してきた『晩秋』もしく『初冬』という時期が大好きです。よく「秋は切ない」とか「焦燥感がある」と言われます。確かに何とも言えない物悲しさがあり、夕陽を見てると切なくなってきたりします。これは冬の訪れを感じるという本能的なものなのかも知れないなぁ…なんて思ったりします。動物にとっての冬の訪れはまさに生存がかかった命がけの季節の到来だったりします。命がけの季節といって想像する世界があります。何日も飲まず食わずでブリザードの中必死に卵を温め続けるペンギン、食べ物を求めて放浪を続け日に日に痩せていくホッキョクグマ…。遠い世界のできごとのようでいて、実はそんなに遠い世界の話ではなかったりします。数年前山奥の村に住んでいた頃、「冬」というものをそれまで以上に「冬」として感じました。それ以後私にとって「冬」はまさに「畏れ(おそれ)」を伴った季節です。畏怖と言っても良いかも知れません。まぁ、関東は温暖なのでそれほど意識はしないですが…。

 冬を前に「よりアクティブに生きていこう」と思った寒い朝でした。

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