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2007年8月 9日 (木)

おとなの責任

「おとなはいつも分かってくれない」

「理由も言わずに命令してくる」

「自分たちのことはいつも棚に上げている」

高校生の子たちから言われた言葉です。外見はいまどきの高校生。おとなたちの多くは一人ひとりを見ることなく「高校生」という塊として捉えてしまうことが多いように思います。その結果自分たちとは全く違った人種でもあるかのような目線で見てしまったりすることもあります。けれど一人ひとりと向き合ってみれば本当に良い子たちです。かつて自分たちが口にした言葉を彼ら彼女らもしているに過ぎません。

そういう話をしているといつも感じることがあります。「おとなが悪い」ということです。おとなたち自身がしっかりしていないのに、彼ら彼女らに「こうしなさい」ということがあまりにも多い気がします。まずはおとながしっかりすべきと私は常に思います。だから、おとなの一人として「ごめんなさい」という気持ちでいっぱいです。

情けないおとなの姿ばかりを見ていると、おとなに対して幻滅するのも無理はないですね。口先だけの人間ではなく、背中で伝えられるおとなが増えればいいのになと思いました。

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