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2007年7月16日 (月)

受け入れる力

 土曜日時間的に余裕があったので先週参加した「Human Art Project」に参加?してきました。やっぱり子どもたちは可愛いですね。障害があるとか無いとかはあまり関係ないんですね。「芸術」はちょっと分からないけれど、こうして人と人が繋がって文化活動をしているというのはなんとも癒されるものです。あとは「対等性」とでも言うのでしょうか、だれが偉いとか子どもはおとなの言うことを聞くものだとかそういう固定観念も全く無く、一人ひとりが表現者として尊重される場というのも何とも言えない良いものです。時間的に余裕があれば足を運びたいと思います。だって地域の一員ですから。

 日曜日は当初予定されていたSSWの勉強会が台風のために中止になりました。自分にとっていろいろな刺激になる人たちとの交流がある場にはできるだけ足を運ぶようにしているので、とてもとても残念でした。でも中止が早く決まってそれはそれで良かったのかも知れません。嵐の中出掛けるのは大変ですからねぇ…。ということで不登校の親の会でお世話になっている親御さんたちと喫茶店でお茶をしました。ステキなものですね。何て言ったら良いのか分からないですが、不登校親の会などで出会う親御さんたちの包容力というか優しさのようなものには共通する何かがあるなぁと強く感じます。私自身生きづらさを抱えながらこれまで生きてきました。けど、それさえも認めてくださる大きな大きな承認の力を感じます。それは言葉が優しいとか、眼差しが優しいとかいうことだけではなく、違ったものをそれはそれとして尊重して受け入れる姿勢があるということだと思います。

 不登校にしても障害にしてもいろいろなできごとを受け止めていけている方々は本当にステキです。葛藤もあったり迷いもあったりするけれど、目の前の「今」を出発点にしていけるってすごいなって感じます。世間体やプライド、常識というものから解放されたとき、世の中はもっともっとステキなものになる気がします。

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