a

無料ブログはココログ

« あたたかな眼差し | トップページ | 「長い旅の途上」 »

2007年7月10日 (火)

感謝の気持ち

 ここ数年充実し過ぎるくらい充実しています。留まるところを知らない最高のジェットコースター人生です。
 そんな人生ですが先日ある場所で偶然流れていた曲を耳にして、ふと以前長野で塾長をしていて仲間たちや子どもたちと家族のように過ごしていた日々の記憶がよみがえりました。なぜこの曲で?なぜ今?疑問点はたくさんありますが、胸が締め付けられて涙が出そうでした。もう二度と戻ることの無い日々。もうなくなってしまったあの場所。散り散りになってしまった仲間たち。それぞれの世界で活躍している子どもたち。そしてそこを離れた自分…。
 全てのできごとに始まりがあり、終わりがあるのかも知れません。けれど、振り返ることをやめた自分にとって、突然によみがえってきた記憶は受け止めるには大きすぎました。それはあの頃120%以上の全力で突っ走っていたというのもありますし、本当に本当にみんなと家族のような日々を過ごせていて楽しかったというのもあります。押しつぶされそうな素晴らしき想いをかみ締めながら思ったことは、「みんなに感謝」ということです。一緒に日々子どもたちと向き合ってくれた仲間たちに感謝。毎日毎日やってきて、たくさんの話をしてくれた子どもたちに感謝。子どもたちと同じくらい、一緒にたくさんのお話をさせていただいた親御さんに感謝。そして自分を雇ってくれたオーナー会社の方々に感謝。本当に人間自分ひとりの力ではできることなど限られています。たくさんの人の力があって、やさしさがあって、思いがあって何かができていくんだなぁと思いました。過去は過去。思い出は思い出です。でも、何か一つでも違っていたら、起きなかった偶然であり必然でもある一コマ一コマのつながりでもあります。だからこそ全てに感謝です。ありがとうございます。

 ちなみに偶然耳にしたその曲は…、ケツメイシの「涙」でした。

« あたたかな眼差し | トップページ | 「長い旅の途上」 »